マッサージと言えば、「指圧」、「あん摩」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
指圧は、明治の末期から大正にかけて始まり、昭和の初期から普及し始めました。
指圧は、マッサージによって「気」の流れを良くするもので、体内の器官の機能も高まりますし、精神的に滅入っているときにも、「気」によって良い効果が得られます。
あん摩は、薄い布の上から押したり揉んだり叩いたりすることにより健康を増進させます。直接肌に触れるものではないので、いわゆるマッサージとは少し違います。マッサージは、直接手で肌にふれるものですね。
指圧もあん摩も、施術を行う人は、「あん摩マッサージ指圧師免許」や「はり師免許又はきゆう師免許」などの免許証が必要です。(厚生労働省の発表ではこんな感じです)
専門的に知識を学び、免許を取得した人しか、行うことが出来ません。残念なことに、免許がない人が施術を行い、警察に逮捕されるなどの事件も起きています。
無免許であっても、施術している格好をパッと見すると、それらしく見える場合もありますし、実際に施術を受けてみると、効果が得られていることも多いのですが、やはり専門的な知識が必要なものですから、施術者の信用性は重要です。